成田国際空港圏初の現代アートプロジェクトとして2014年、アーティストのシムラユウスケが「ふわりの森」を手掛けスタート。
成田国際空港とその空港を囲む大自然や地域をフィールドに、これまで成田空港圏になかった現代アートのフィールドを創出し、空港からアクセスできるエリアにギャラリー、パブリックアート、アートカフェなど次々に誕生させ、NARITA初のアートプロジェクトとして国内にとどまらず海外からも多くの注目を集めている。
中核にはアーティスト・イン・レジデンスを持ち、毎年国内外から話題のアーティストを招聘し、最新のアートを発信している。
これまでに制作されたパブリックアートやアーカイブは観て回ることができ、週末は限定のアートカフェTOAST AND HONEYがオープン。
プロジェクトに参加したアーティストの作品や、屋外プールを丸ごとアートにしたARTPOOLなども観て回ることができる。
成田空港圏初の現代アートプロジェクト。
2023年には成田空港圏初の芸術祭開催に向けて、「NARITAでARTをDiscovery（発見）する」をコンセプトに、「DISCOVERY」シリーズを続けていくとしている。

これまでになかった「NARITAにARTをDiscovery（発見）する展覧会型プロジェクト。
成田空港圏初の現代アートプロジェクト「ふわりの森」が手掛ける「NARITAにARTを目的に訪れる旅路をつくる」"Discovery"では国内外の注目アーティストを招聘し個展形式で発表します。
2021年は現代美術家、石塚隆則氏を招聘し、絵画、彫刻、ファブリックなど100作品近く一挙集結した大個展を開催。
「 Hide And Seek kakurenbo 」と題し、成田の日本家屋、ガレージ、蔵まるごと空間として大個展を発表します。
これまで空港を目的に成田を訪れてきた世界中の人を、「ARTを目的にNARITAに旅をする、Discovery（発見）する」、これまでになかったNARITAでの現代アートの旅、ぜひご高覧ください。

＜ディレクターズメッセージ＞
成田空港圏初の現代アートプロジェクト「ふわりの森」が手掛ける、これまで成田国際空港を目的に成田を訪れて来た多くの人に、「NARITAにARTを目的に訪れる旅路をつくる」これまでになかった「NARITAにARTをDiscovery（発見）する展覧会型プロジェクトです。
ふわりの森"Discovery”では、国内外の注目アーティストを招聘し個展形式での発表を行います。
2021年は現代美術家、石塚隆則氏を招聘し、絵画、彫刻、ファブリックなど100作品近く一挙集結した大個展を開催。
「 Hide And Seek kakurenbo 」と題し、成田の農村地区の日本家屋、ガレージ、蔵まるごと空間とした大個展を発表します。
これまで空港を目的に成田を訪れてきた世界中の人を、「ARTを目的にNARITAに旅をする、Discovery（発見）する」、これまでになかったNARITAでの現代アートの旅、ぜひご高覧ください。
ふわりの森総合ディレクター　シムラユウスケ